今年はコロナの影響で海開きしないというお知らせをあちこちの県で聞きます。
海開きをしないということは、ライフガードがいないことと、ビーチによっては常設してるシャワーが使えません。
それなので砂を洗いたいときには自分でお水を持っていく必要があります。
こういうのがあるとすごく便利!
小学生のお子さんと遊ぶときはスコープなどがあるとまた楽しい!
結構おさかながみえるものです。
趣味の範囲で色々紹介します
メバルの煮付けの作り方!
葛飾区奥戸の新中川で天然うなぎを釣りました。
うなぎは夕方から夜にかけて釣れます。
前日が雨だと活性するらしい。
15〜20の重りに耐えられる竿とリールを用意する。
竿がなければヒモでもOK!
重りを通して、ヨリモドシをつけて、ハリス付きの針をつけて出来上がり。
ボクはうなぎ針13号を使った。
↑ここで買える!
ミミズを付けて投げる。たまにミミズを交換する。
以上。
ビールでも持っていって飲んでるだけで良い。
友だちと飲み屋に行くかわりに、川辺で夜空を見ながらビールを飲む。
そして天然うなぎが釣れる。
そして釣れました。
いえーい!
釣れなかったら近くのうなぎ屋でたべる?
お手軽うなぎ釣りもできる釣りセット
カゴも仕掛けちゃおう!
カンタン仕掛けセット
4〜5回脱皮するとアブラムシを食べなくなる。
腐葉土から発生したハエは食べるけれど、限りがあるのでどうしようか考えてました。
生き餌を買うというのもアリだけど、なんか高いしな。
ひまわり、ミニトマトなどをそだてているので、外でつかっている腐葉土から生まれたハエを捕まえて虫ケースに入れようとしても、虫ケースの中にアブラムシサイズのハエのような奴がいるのであまり開けたくない。
でも一大決心をして、大きなカマキリを小さな虫ケースに小分けに移しました。
大きなカマキリは個別で餌をあげることができる。
さっそくちくわを与えてみた。
でも思ったより食べなかった。
魚肉ソーセージでも挑戦してみようと思います。
カマキリの1/3くらいのサイズであげたほうがいいですね。
今日は土曜日なので生き餌も獲りに行った。
シジミチョウはサイズが小さいのですぐに捕食した。
お鍋に入れて温めれば出来上がり!最高の状態で冷凍しているのでお店味!
カップラーメンや生タイプのラーメンよりも本格的!
カマキリを飼育していると、アブラムシを集めることが日課になり、アブラムシの周りにはてんとう虫やてんとう虫の卵、幼虫がいる。
カマキリの虫ケースにてんとう虫の卵、幼虫、成虫を入れると、てんとう虫のことがわかってくる。
今わかったことを備忘録として記しておきます。
カマキリは成虫になるのに4〜6ヶ月かかるのに対して、てんとう虫は卵から成虫まで2〜3週間と早い。
そのためカマキリのためのアブラムシは、てんとう虫の幼虫にガツガツたべられてしまう。
てんとう虫の幼虫は結構どう猛で、アブラムシがいなくなると、てんとう虫の卵も食べるし、小さな芋虫も食べる。超徘徊する。
カマキリはあまりてんとう虫は食べないので、餌がなくなると共食いする。
てんとう虫を育てたいときは、ひたすらアブラムシを入れれば食べまくってサナギになる。
食べるものがなくなると途中でサナギになるやつもいる。
すぐに成虫になるので、飼育・観察には良いかもしれないですね。