ストーリーとは関係ないけれど、星野ちゃんと大島さんのやり取りが好き。
大島さんのスマートな話の受け答えが好き。
話の展開も好きだけど、断片的なやりとりが心に残る。
ちょっとだけ発言してみたい世間のニュースを取り上げる報道メディアです
最初に読んだのは10代で20代のときに何度も読んだ。
離婚直前で少し混乱した状態のボクが酔っ払いながら帰宅する情景。
耳のモデルがレストランで耳を開放するシーン。キキってまだ読んでなかった気がする。
頭のいい秘書の男とのやり取り。
ビジネスパートナーのアルコール依存症。
組織のボスの存在。
名前のない乗り物。
北海道の美味しい料理。
イルカホテルの古い資料館のような匂い。
風呂にあまり入っていなそうな羊博士とのやり取り。
嫌なカーブ。
羊男の曖昧さ。
暗闇のやり取り。
初めて読んだとき、頭のいい人と話したことがなかったから、秘書の頭の良さを実感した気がする。
自分が初めて頭のいい人と話したような気持ちになった。
10年以上読んでないけれど、色々な断片を覚えている。
国産うなぎはニホンウナギでAnguilla japonica(アギレラ・ジャポニカ)という品種です。
中国産うなぎはヨーロッパウナギでAnguilla anguilla(アギレラ・アギレラ)という品種です。
基本的に種類が違います。
味はそこまで変わらないらしい。
そしてうなぎの寿命は80〜90年とされています。長生きですね!
うなぎってまだまだ未知の生き物ですね。
2010年に実験室でうなぎの産卵に成功したが、商品化のための完全養殖には至っていない。
ニホンウナギは絶滅危惧IB類 (EN)、ヨーロッパウナギは絶滅危惧IA類(CR)に指定されている。
ヨーロッパウナギの蒲焼き
にほんうなぎの蒲焼き
閉園中のディズニーランドへ行き「空気が吸いたい」というニュースがあったけど、正直これって気持ち悪くないですか?
ディズニーが好きな人はたくさんいるのはわかってます。
それはそれで良いと思う。テーマパークは普段画面の中で見ているものがリアルに体験できるので楽しいと思います。
「空気が吸いたい」なんてニュースのタイトルにするなんて悪意があると感じてしまう。
空いていないテーマパークの近くに空気を吸いに行くのは普通なのかな?
ディズニーが好きな人ってみんなディズニーが好きと思ってるから、会話が合わない。
そんなときは「ボクはディズニーの魔法にかからなかったからよくわからない」と言って逃げます。
まあ人それぞれ好きなものが違うので、良いとしましょう!
あと、ディズニーのお土産(缶入りのクッキー)とかもらうときは、中身だけもらうようにしてます。
「缶がかわいいのにー」とか言われるけれど、お菓子の缶を再利用するのは昭和な感じがします。
センスが違うしいらね。
欲しい人はこちらから!
虹色の雲は「環水平アーク」と呼ばれ、氷の粒で出来た薄い雲によって太陽光が屈折することで虹色に見えています。
虹とは違った不思議さがありますよね!
太陽高度が58°以上の時にしか出現しないらしいです。
夏の間、夏至を挟んだ半年前後の期間見ることができ、概ね1年に数回程度観測できるということ。
これは普通の虹。
空ってステキですよね!
怖いけどカミナリも好き!
一眼レフカメラと三脚があれば雷も撮影できます!
三脚
夜の稲妻写真を撮るにはF13くらいシャッタースピードは5秒くらいでiso200くらいで5秒に1回シャッターボタンを押します。
5秒の間にカメラを向けているところで雷が光れば撮影できます。
昼間は明るいのでシャッタースピードが早くなる分、撮影するのは難しいです。
晴天の霹靂
F22でシャッタースピード1/10、iso100で撮影しました。
現在アメリカでは新型コロナウイルスが猛威をふるっているが、インフルエンザの感染者数もすごかったです。
今シーズンのアメリカのインフルエンザについて
インフルエンザの死者数はコロナのように完全に把握することは難しいらしいのであくまで推定らしいです。
■インフルエンザ
感染者 2200万人
死亡者 1万2000~3万人
■新型コロナウイルス
感染者 247万人
死亡者 12万6000人
結構な数ですね。
そして医療費について日本とは随分違います。
血液検査だけで8万円くらいかかるとか、かからないとか。
ニューヨークで盲腸で入院・手術すると150〜250万円は普通の話らしいです。
医療費が高すぎるのも原因のひとつになってるんじゃないのかと、疑ってしまいます。
アメリカはアメリカで色々な問題がありますね。
ここはプラズマクラスターの出番かな?