マテバシイってジバンシイみたいだよね?
都会の公園とかにもよく生えていて身近などんぐりです。
大きいので見つけると嬉しい。
どんぐりが大きいと苗も大きいですね。
大きく育って欲しいな。
趣味の範囲で色々紹介します
12月〜3月にかけてカマキリはたまごを産みます。
そのたまご(正しくは卵嚢らんのう)を見つければ、来年の春からカマキリを育てる事ができます。
毎週1〜2回生き餌を見つけれることができれば、それ以外はかんたんに大きくなります。
今年は1つのたまごから10匹が成虫になり色々な場所にリリースすることができました。
子どもと昆虫観察ができる貴重な体験をしてみませんか?
■夏にバッタが多くいた場所
■あじさいなどの枝の部分
■葦やガマの枝
■今年カマキリの成虫を発見した場所など
ハラビロカマキリのたまご
オオカマキリのたまご(小)
オオカマキリのたまご(大)
お鍋に入れて温めれば出来上がり!最高の状態で冷凍しているのでお店味!
カップラーメンや生タイプのラーメンよりも本格的!
ザリガニは「カニ」とついているけどカニには分類されません。
十脚目はクルマエビ亜目とエビ亜目に分かれていて、「エビ亜目」にはザリガニもカニもヤドカリも含まれることになります。
カニかエビかという種類分けは並列してないということですね。大きな「エビ亜目」の中に属しているということですね。
スープも麺もとっても美味しい家系ラーメン!
冷凍庫に入っているとすぐに食べたくなっちゃう!
最後の脱皮が無事に成功し、成虫になりました。
もう一匹成虫への脱皮をしたのですが、上手くできずに死んでしまいました。
幼虫の脱皮の過程で脱皮不全のカマキリは2匹いました。理由は虫ケースが小さかったため。
終齢幼虫はあと5匹。