アジが釣れたらアジフライに!
アジフライの作り方
うみかぜ公園では
足元でサビキでアジ。
アジで泳がせ釣りでヒラメ、マゴチ、ワラサ、タイもいるということです。
夜釣りではタチウオ、朝マヅメには大サバ。
うみかぜ公園は魚種が多くておもしろいですね!
簡単な釣り道具を紹介しておきます。
全部揃ってて便利です。
釣りからかえってきたら、竿の金属部分などはしっかり水洗いしましょう!
そうすればすぐには錆びないので!
趣味の範囲で色々紹介します
お鍋に入れて温めれば出来上がり!最高の状態で冷凍しているのでお店味!
カップラーメンや生タイプのラーメンよりも本格的!
今まで堤防サビキを楽しんでいた釣りガールが餌釣りではなく、ライトショアジギングをしたいと思ったときに揃えるオススメタックルの紹介。
15gのシンキングプラグで釣ったカマス
今回は3〜10gのルアーを使えるお手軽タックルを紹介します。
5〜15gのルアーに絞った理由として、アジング(1〜3gのジグやワーム)はかなり繊細なので、もう少しお手軽な感じが良いと思いました。
5〜15gのタックルでも、15cm〜50cm程度のアジ、サバ、カマス、シーバス、アオリイカなどなど幅広く狙うことができます。
エギングロッド
これはエギ2〜3号なので、ルアーの重さとしては適合してます。
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 15 ストラディック 2500S
軽くて丈夫なリールです。
PE0.8号を150巻けます。
10g前後のジグ
10g前後のプラグ
10g前後のワーム
お鍋に入れて温めれば出来上がり!最高の状態で冷凍しているのでお店味!
カップラーメンや生タイプのラーメンよりも本格的!
最近女の子にも大人気の釣り!
これを持っていれば大丈夫というグッツを紹介します。
今回は堤防でサビキ釣りでアジやイワシを大量に釣ることを目的とした釣具の紹介です。
アジフライの作り方
これは基本なので覚えておきましょう!
daiwaのホームページより参照
一応amazonのおすすめを紹介しますが、ナイロン糸が切れればいいので、100円ショップで同じようなものを買ってもOK。
釣れた魚はなるべく触らないようにしましょう。
理由はアジはエラや背びれが鋭いのでチクチク刺さります。
イワシは触ると手にウロコがたくさんつきます。
釣れた魚は氷を入れたクーラーボックスにいれましょう!そうすれば新鮮なまま持ち帰ることができます。
daiwaのクーラーボックスは小窓がついているので便利ですよ。
ケース付き釣り竿2本セット
サビキは3号、4号、5号を揃えておくと良いです。
堤防に行って、回遊している魚が小さい場合、大きな針のサビキでは全く釣れないので。
ちょい投げの良いところは、堤防の真下にアジが回遊しない場合は、ちょい投げで釣ります。
ちょい投げのほうが大きな魚が期待出来る場合が多いです。
これは臭いもなくて使いやすくて便利ですね。
たくさん釣って美味しく食べましょう!
虹色の雲は「環水平アーク」と呼ばれ、氷の粒で出来た薄い雲によって太陽光が屈折することで虹色に見えています。
虹とは違った不思議さがありますよね!
太陽高度が58°以上の時にしか出現しないらしいです。
夏の間、夏至を挟んだ半年前後の期間見ることができ、概ね1年に数回程度観測できるということ。
これは普通の虹。
空ってステキですよね!
怖いけどカミナリも好き!
一眼レフカメラと三脚があれば雷も撮影できます!
三脚
夜の稲妻写真を撮るにはF13くらいシャッタースピードは5秒くらいでiso200くらいで5秒に1回シャッターボタンを押します。
5秒の間にカメラを向けているところで雷が光れば撮影できます。
昼間は明るいのでシャッタースピードが早くなる分、撮影するのは難しいです。
晴天の霹靂
F22でシャッタースピード1/10、iso100で撮影しました。