お家で本格焼肉!ホットプレートで満足できない方は「焼きまる」!

お家で焼肉で満足する方法を教えます。
用意するものは「焼きまる」。

普段はお家のホットプレートで焼肉をするけど、やっぱ焼肉屋で食べると美味しい!
そんなギャップを感じる人は必見!
「焼きまる」があるとそのギャップが埋まります。

我が家は牛タン食べ放題!

ホットプレートでも感じる部屋の臭いについて。
「焼きまる」は肉の脂が煙になる前に100度以下にするので、臭いを大幅カット。
実際、直火で肉を鉄板で焼くことを考えると90%はカットされてると思うけれど、ホットプレートと比べるとあまり変わらない感じ。ホットプレートとあまり変わらないなら直火で食べれる「焼きまる」のほうが楽しめるという感じです。

焼肉屋で特選カルビが1人前2000円と比べて、お肉屋さんで売っている国産銘柄和牛100g1000円のほうが満足したりする。なにより倍楽しめるからね。お肉以外の食べ物を楽しむのも焼肉屋さんの醍醐味なので、お肉でしか比較できません。

小さなお子さんを連れて外食って、味を楽しむよりも子どもに注意しなければいけないので、家でゆっくり美味しいものを食べたいという時にもおすすめです!


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一眼レフやコンデジで満月を撮影してみよう!

最近みなさん持っている一眼レフやコンデジ。
いつも自動モードで使っている方も多いかもしれませんが、たまにはマニュアルで撮影してみよう!

月を撮影するために、特別な機材(三脚、レリース、望遠レンズなど)は特にいりません。
カメラ、レンズ(200mmくらいで十分)。

なぜかって、満月は明るいんです。
周りは暗いけど、満月だけを撮影するのであれば、昼間の撮影よりも簡単なんです。
ただ最近の頭の良いカメラは、周りの暗さに自動的に合わせてしまうので、上手く撮れないだけなんです。

マニュアルモードで下記を設定しましょう

iso感度 320
シャッタースピード 200/1
絞り 8F

こんな感じです。
ピントはオートフォーカスでもマニュアルでも良いので、しっかり合わせて撮影してみてください。

ボクのカメラはニコンのD300で、画角が1.5倍なので200mmのレンズを使うと実質350mmになります。
それで撮影したら月のサイズはこれくらい。

これをトリミングして、ちょっと加工(シャープ、色補正など)するとこんな感じ。

嬉しくなるくらいキレイに撮れてしまうのです!
皆様もぜひ!

操作簡単な一眼レフはこちらがおすすめ!

月も取れるコンタクトデジタルカメラはこちら!

停電したときのお役立ち(発電機)

関西地方の台風、北海道の地震で停電が相次ぎましたね。
自分が被災したら、身の回りの電源の確保をどうしようか。
スマホの充電のために行列に並ぶことを考えると、パソコン、wifi、スマホ、タブレット。。どれだけ並ぶのかな。

だから発電機の購入を考えました。
普段は物置に入れておけばいいかな。釣りに行くときに持っていっても重宝するかも。

こんなやつ。

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