韓国産ロケットの開発と日本との比較

現在韓国は国産ロケットの開発をしている。
2018年から開発をしているエンジンはKRE-75。液体ロケットエンジン75トン級の推力。
2021年にKSLV-Ⅱの1段及び2段エンジンとして使われる予定。

これは日本が1995年に打ち上げに成功した静止気象衛星5号であるひまわり5号 (GMS-5) のエンジンの性能を下回る。
ひまわり5号は8年間運用された。

2021年に打ち上げる予定の韓国のロケット「ヌリ」はまだ試験段階で、軌道に乗せる性能があるかも不確かな状態。

打ち上げに成功し、打ち上げた衛星を運用できるところまで到達してからが比較となる。

月を手に入れよう

クレーターが美しい照明器具

人間と切っても切れない関係である月を寝室に置いてみるのはどうですか?

ここで買える!
amazon