明晰夢をまた見たい

おととい明晰夢を見たので、昨日も見たいと思って意識しました。
結果的には見れなかったけれど、いつものとは異なる夢をみました。

いつもと違った部分

◆夢から覚めるタイミングがある程度自分でコントロールできる。
◆何度か同じ場面に行ける
◆数多くの夢をみていつもよりたくさん覚えている

コントロールできても「これは夢だ」と夢の中で断定はできなかった。
同じ場面に行けたものの、鮮明さが薄れていく。
例えば、引っ越しをすることになって、引越し先にいるときに引越しのアルバイトの女の子が声をかけてくる。
その子は高校生、自分は中学生で今度同じ高校に通うという前提の話の展開が始まる。
家の中は古くそこに引越す理由を見つけられないまま、自分今の年齢で高校生になることに不安を持つ。

ここの引越しをする場所に何回か行けた。

明晰夢と明らかな違いは夢の中で「これは夢だ」と気づけずに、自分のやりたい世界ではなかったこと。