虹色の雲は「環水平アーク」と呼ばれ、氷の粒で出来た薄い雲によって太陽光が屈折することで虹色に見えています。
虹とは違った不思議さがありますよね!
太陽高度が58°以上の時にしか出現しないらしいです。
夏の間、夏至を挟んだ半年前後の期間見ることができ、概ね1年に数回程度観測できるということ。
これは普通の虹。
空ってステキですよね!
怖いけどカミナリも好き!
一眼レフカメラと三脚があれば雷も撮影できます!
三脚
夜の稲妻写真を撮るにはF13くらいシャッタースピードは5秒くらいでiso200くらいで5秒に1回シャッターボタンを押します。
5秒の間にカメラを向けているところで雷が光れば撮影できます。
昼間は明るいのでシャッタースピードが早くなる分、撮影するのは難しいです。
晴天の霹靂
F22でシャッタースピード1/10、iso100で撮影しました。